日本リヒテンシュタイン協会
Japanisch-Liechtensteinische Gesellschaft

 

国家元首ハンス・アーダムII世侯のご著書

ハンス・アーダムII世侯が書かれた本を読んでみませんか?

――日本語訳が出版されています――

 日本もリヒテンシュタイン侯国も、いわゆる「ロイヤル・ファミリー」という皇室や侯家の方を元首とする立憲君主国ですが、日本との大きな違いとしては、リヒテンシュタイン侯爵はご自身の家計はご自身の収入でという財政の独立制と、自ら政治的発言をすることもできる自由な立場にあるという点が特徴的です。

 リヒテンシュタイン侯爵家のご当主であるハンス・アーダムII世侯爵は、将来の国家がどういう形であるべきかを考えておられ、ご自身の理想とされる国家像を一冊の著書にしておられます。
 その侯爵が書かれた「三千年紀の国家」という本は、「西暦3000年代に国というものはどういう形であるべきか」という命題に取り組まれた興味ある内容です。

 当協会では、2016年の協会設立40周年記念事業として、侯爵のご著書の日本語版を出版し、2016年11月16日にはこの本をテーマに上智大学で侯爵が特別講演をされ、学生との質疑応答にも応じられました。

 侯爵の著書は、民主主義が問われる現在、一読の価値がある本です。

「三千年紀の国家」
概要:スイスとオーストリアに挟まれた豊かな小国、リヒテンシュタイン侯国の国家元首、ハンス・アーダムⅡ世侯による、未来の国家像の提言
著:リヒテンシュタイン侯爵 ハンス・アーダムⅡ世
訳:日本リヒテンシュタイン協会
出版社:郁文堂(イクブンドウ)
〒113-0033
東京都文京区本郷 5-30-21
出版年月日:2016年11月15日
ISBN 9784261073300
判型・ページ数: 四六・304ページ
定価:¥2,500 + 税
各書店で注文可能です。またアマゾンなどでも取り扱いがあります。

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