日本リヒテンシュタイン協会
Japanisch-Liechtensteinische Gesellschaft

 

協会及び会員の活動・報告

会員からの報告および研究の成果を掲載するとともに協会の活動についてご紹介します。

 当協会の事業の一つとして、同国の二つの新聞「ファーターラント」と「フォルクスブラット」を国立国会図書館で閲覧できるよう献納しているほか、2013年には協会設立以来、収集してきた「リヒテンシュタイン侯国」関係の貴重な文献25点を同館に寄贈しました。
 世界屈指の侯爵家美術コレクションについては、日本でまだ知られていなかった頃から、当会は広報活動に力を入れ、1983年と2004年にはNHKでの「侯家美術コレクション特集番組」の制作に全面協力しました。
 同国を知る手掛かりとしては、当協会設立者の植田健嗣が『ミニ国家リヒテンシュタイン侯国』(郁文堂刊)を出版し、同国を多角的に紹介しています。近年は協会員によるリヒテンシュタイン研究も盛んになり、岡田靖子会員(埼玉女子短大教員)の同国での英語教育研究、新川匠会員(神戸大教員)の政治研究などの成果があります。

植田名誉会長、新川会員の研究業績

世界の切手収集家を魅了するミニ国家の切手
大森 洋一