日本リヒテンシュタイン協会
Japanisch-Liechtensteinische Gesellschaft

 

2020年活動報告

2020年総会開催

2020年2月29日に東京・市ヶ谷にて2020年日本リヒテンシュタイン協会総会が開催されました。総会前に伊藤会員から「ザルツブルクとリヒテンシュタイン侯国~私の留学中の体験をもとに~」と題する訪問報告が行われました。その後総会へと移り、前年の会計報告や今年度の行事予定について植田名誉会長から報告が行われました。植田会長の報告の後は懇談の時間がもたれ、総会は和やかな雰囲気で閉会しました。

総会では今年度総会、例会併せて5回行事が行われること、来年からの青少年招待行事の再開を検討しているが再検討事項が多いこと、今年度の目標は財政基盤の安定であること、次回の例会は5月2日を予定していることが話し合われました。

2020年例会開催(2020年9月5日)

日本リヒテンシュタイン協会
例会開催のご報告 (2020年9月15日)

日本リヒテンシュタイン協会例会が、先日、2020年9月5日(土)、東京・銀座の三笠会館4階の中国料理店にて開かれました。

今回の例会では、株式会社TNCプロジェクト代表取締役の都合雅彦(とごうまさひこ)様を講師にお迎えして『メディア(新聞社やテレビ局)が創る展覧会』という話題を会員および招待者向けに講演していただきました。

リヒテンシュタイン侯国で集められた美術品の展覧会であり、私たち日本リヒテンシュタイン協会も協力している「侯爵家の至宝展」は、宇都宮美術館での開催が終了し、さらに宮城県立美術館でも9月6日まで無事に開催され終了ました。この後、広島県立美術館にて開催される予定です(2020年9月18日(金) ~ 2020年11月29日(日))。

これらの美術展の企画・開催には、メディア(新聞社やテレビ局)が関わっている、という訳で、今回この美術展を企画した会社の代表である都合氏をお招きし、特に「侯爵家の至宝展」などの美術展開催のご苦労を聴くことができました。

欧米では、メディアはスポンサーになることが多いのに対して、日本ではメディアが自ら企画することや、美術品輸送の専門会社の存在、海外からの美術品にかける保険、美術界での人脈の大切さなど、興味あるお話が聴くことができました。

次回の会合(例会)は未定ですが2020年11月ごろ、また全体の運営を協議する年次総会は2021年2月を予定しております。なお、新型コロナウィルス流行の状況によって、変更の可能性があることも併せてお知らせいたします。